TOKYO GAME SHOW 2008


ビジネスデイにいってきました。
ホントはこれを見に行ったはずなのに…


「SNSを通じたゲームコンテンツの新しい流通モデル」


そっちのけで普通に回っていたり。


時間がなかったのであまりいっぱい回れなかったけど
今年はいろんなところがアバターに力を入れてるんだなぁという印象。
(スクエアのアバターとかオンラインゲームのブースとか)


ただの流行なのかコンテンツのメタバース流用の有益さに気づいてしまったのか
はたまた多様化する価値観に対応するための施策なのか。


とりあえずai@spaceのお兄さんがすごい熱弁してくれたのが印象的だった…


特に個人的にすごく「これだ!」的なゲームはなかったものの、
X箱の勢いが何か凄い気がしたので欲しくなってきた訳で。